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2012年11月14日水曜日

袋は1枚 10セントです

2012年10月1日からサンフランシスコ郡&市では、全ての小売店でのプラスティック バックの使用が禁止になり、購入した商品を入れるお店のリサイクル紙袋、バイオバッグ(Compassable bag)などに1枚につき最低でも10セントの課金をすることになりました。お店の判断でそれ以上の課金でもよいことになっているのだそうです。

この課金分はお客さんに渡すレシートの商品欄の中に表示しないといけないことになっているのですが、消費税の対象にはならないそうです。
それで、お客さんが支払った10セントはお店がプールして、自社の袋の費用に充ててもよいことになっているとか。

レストランやベーカリーの場合は2013年10月1日から実施予定。

City and County of San Francisco の 環境課(SF Department of the Environment) というところが推進しています。
先日、サンフランシスコのノードストロームで買い物をしたら、袋に10セントかかりますが必要ですかと聞かれ、え〜ノードストロームがこんなこと言うの?って驚いたんですが、その時にサンフランシスコのこの法改正のことを知りました。

なので日本町のニジヤ マーケットに買い物に行く時はマイバッグを持って行きました。ニジヤのウィンドウには告知のポスターが貼られていました。↓
買い物にはマイバッグ持参で行きましょうということです。
マリン カウンティではまだですが、そのうちサンフランシスコを同じになるんでしょうね。

2012年11月12日月曜日

猛禽類観察 in マリンヘッドランズ

Golden Gate Raptor Observatoryという組織があります。
サイトは→こちら
マリンヘッドランズから猛禽類の観察・調査をしているグループです。
※Raptor:猛禽類

以前、このブログでもマリンヘッドランズアメリカの太平洋側では猛禽類の飛行がとてもよく観察できる場所として知られているところだとご紹介しましたね。
一番上のHawk Hill 展望台まで登るとこうやって猛禽類の観察をしているグループに出くわします。いろいろとお話を伺うこともできます。
現在、彼らはMigration Monitoring(ミグレーション モニタリング)といって猛禽類達の渡りの調査をしています。
この猛禽類たちに、ここ数年の間に異変が起こっているのだそうです。
鷹や鷲などのこういった猛禽類たちも冬が近づくと越冬のために南に移動します。ところがここ数年、冬でも気温が高いために、南下せずに留まるようになってきているそうです。

ところが、気温が低くならなくても、餌が夏場のように豊富ではないので、猛禽類たちは食べるものが無く、餓死して数が減ってきているとか。このところの異常気象はいろんなところに影響がでているんですね。
展望台の床にはテープが貼られていました。テープには鳥の種類と羽を広げた時の全長が書かれています。

一番上の一番長いのはイーグル(鷲)が羽を伸ばしたときの全長。その横に両手を挙げて寝転んでくれているのは身長180cmの長男です(笑)
イーグルが羽を伸ばすと3mくらいあるってことですよね。おっきいですねぇ。

観察された猛禽類はここでチェックできます→こちら
ボランティアもできますよ→こちら

2012年11月10日土曜日

新しいキャビン in キャンプ テイラー

ラグニタス(Lagunitas)という町にある、サミュエル P.テイラー州立公園(Samuel P. Taylor State Park)、地元では、キャンプ テイラー(Camp Taylor)と呼ばれています。
このブログでもご紹介しましたね。→こちら
キャンプ テイラーのサイトは→こちら

ここには一般のキャンプ スペースとは別に、道を挟んでループ用のキャンプ スペースがあります。ャワー、トイレ、水道が完備されていてとっても便利。4〜5年くらい前までは、我が家も毎年ここで3泊4日のキャンプをしておりました。
でも、テントを張って、寝袋持って....。準備や片付けがけっこう面倒。

ところが、このグループ用キャンプ場に5つのキャビンが建てられ、11月7日にグランド オープン!
実はこのニュース、地元の人々にとっては、かなり感慨深いものがあるのです。

カリフォルニアでは予算不足で州立公園の存続が厳しい状況にあります。
3〜4年ほど前だったか、閉鎖予定の州立公園がリストアップされ、その中に、このキャンプ テイラーが含まれていたため、地元はかなりのショックを受けたのです。

レッドウッドの森の中を散歩したり、小川で水遊びをしたり、自転車に乗ったり、バーベキューをしたり、広場でパーティーをしたり、鮭の遡上を見に行ったり、もちろんキャンプしたり。子供の頃からいろんな思い出をつくったところなんですね。

その後、この州立公園は地域住民達のボランティア活動やら何やらに支えられながら、今日まで閉鎖されずにずっと持ちこたえてきたわけです。これからもずっと存続できるように願ってます。

サンフランシスコ ベイエリア近辺のみなさん、ぜひご家族やお友達とキャンプに行きましょう。我が家でもダンナがやる気満々です。

★5つのキャビンにはそれぞれ名前がついています。
 Redwood Rest, Coho Redd, Hazel Haven, Fox DenWren's Nest 
★1泊100ドル:5ベッド、照明、ヒーター(ストーブ)完備
申し込みは→こちら

キャビン内の映像がYouTubeにアップされていました。(by Marinij)

エンジェル アイランドでもキャビン建設が進行中だそうです。


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