我が家の男性陣は、普通のというか、一般的なクリスマス音楽をかけると、かなり嫌がります。
耳に残って離れなくなり、うんざりなんだそうです(笑)。
それで、我が家のクリスマス音楽の定番といえば、これです。
我が家のジャズ好き男性陣たち曰く『唯一聞けるクリスマス音楽だ!』なんだそうです。
A Charlie Brown Christmas
2012年盤 |
ちなみに、ジャズピ アニストのヴィンス・ガラルディ氏はサンフランシスコ出身です。彼は1976年に47才という若さでお亡くなりになっています。
この ”Linus and Lucy”は有名ですよね。ヴィンス・ガラルディ氏の作曲です。
1965年にリリースされて以来今日まで、アメリカでは最も人気のクリスマス アルバムのひとつです。
マウントタム夫曰く『スヌーピー音楽といえばガラルディというくらい有名』だそうです。(Web)
なんと、YouTubeにフルでアップされてました。
スヌーピーの作者のチャールズ・シュルツ(Charles M. Schulz)氏はソノマ カウンティはサンタローザの方ですね。
サンタローザにミュージアムとスケートリンクがあります。
【関連記事】
チャールズ・シュルツ ミュージアム@スヌーピー
マウントタムです
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スヌーピー、今我が家で盛り上がっています。
返信削除Huluにスヌーピーのエピソードがたくさんあって、8歳児とアニマル娘が夢中なんです。もうすぐ2歳のアニマル娘も、「ピー!ピー!」とスヌーピーをみせてくれと騒いでおります。
で、子供たちの見ているスヌーピーを眺めながら、両親は映像と色使いがアバンギャルドでオシャレだよね…と関心することしきり。なんかちょっとシュールで素敵な映像が良いです。
ワキさん、コメントありがとうございます。
削除それでは是非、Santa RosaのCharles M. Schulz Museumへ。
http://camarinlife.blogspot.com/2012/01/blog-post_24.html
このミュージアムは、プレシディオのディズニーファミリーミュージアム同様、どちらかというと大人向けのミュージアムですが、となりのスケートリンクで開催される、スヌーピーのアイスショーが人気です。
お子さんたち、喜ぶと思います。