先日行った、次男の中学校のバック トゥー スクール ナイトで初めて知りました。
2008年にサービスが開始されたK-12(幼稚園〜高校)を対象にした教師と生徒のためのソーシャル ネット ワーキング(SNS)なんだそうです。
教育版フェイスブックみたいな.....。
と言っても、教師達のニーズをリサーチして使い勝手や安全性をかなり追求して作り上げたソフトだそうで、先生がちゃんとコントロールして使用するようになっているんだそうです。
現在、11,500,000人の先生と生徒が登録しているんだそうですよ。
そのエドモド(Edmodo)のサイトは→こちら
デモが↓YouTubeにアップされていたんで
で、何に使っているか次男に聞いてみました。例えば、
★その日の授業でわからなかったことや疑問などを先生やクラスメート達とディスカッション
★先生から追加の宿題や変更などの連絡
★宿題でわからないところがあったら質問すると先生が答えくれる
★生徒同士で宿題やプロジェクトのディスカッション
★ドキュメントや映像などを共有する
★数学のクラスでは本日のアサインメントとしてKahn Academyがリンクされていて毎日30分それをしないといけない....とか
保護者は先生からもらった保護者用アクセスコードでログインできます。
保護者がログインするとですね、宿題の提出日とか、この宿題が提出されてませんよ!!とか、自分の子供の宿題の提出状況が...(さっき見たら、うちの次男、数学の宿題2週続けて提出が遅れてました川^_^;儿)長男の高校でも活用されています。長男と次男の学校の活用具合を見てみると、理数系の授業でよく使われていますね。
iPhoneやiPadのアプリもあるんで、先生も生徒も保護者もいつでもどこでも、出先からいろんな情報のやり取りや宿題までできたりするのです。
iPhone&iPadのアプリ→こちら
Androidのアプリ→こちら
これ数学の先生のアイコン↓なんですけどね(笑)
どんどん便利になっていくと言うか、どこまででも追いかけられると言うか、言い訳したり、知りませんでした〜なんてしらばっくれたりできなくなってきましたねぇ。
マウントタムです
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