ダイニングテーブルを作ってしまった
私が8月に日本に帰っている間に、また家の中が変わっておりました。ダイニングテーブルが変わってた(笑)。これも前回のキッチンの壁と同じく、秘密プロジェクトだったようです。私が家を空けるたびに家の中が変わっていきます(笑)。
我が家にあったダイニングテーブルはなんというかアンティークなデザインのものでした。傷がつかないように気を使うし、時々オイルで磨かないといけないし、面倒。というより、デザインが私たちの趣味ではないし、生活スタイルに合ってない。ということで、おっきくて、なんにでも使えて汚れても傷ついても手入れが楽なテーブルがずっと欲しかったわけです。でも、いいなぁ〜と思ったものは、結構なお値段。で、作ることにしたんだそうです(笑)。
聞けば、解体した家の梁だった木材を買って来て、それをダンナの幼なじみがやってる木材加工の工房(PAGLIACCO)で3枚の板に切断して表面を削ってもらい、これまた幼なじみの大工さんに穴をあけて組み立ててもらい、ダンナがスティールを溶接してテーブルの足の部分を作りました。仕上げに、息子達と一緒にサンドペーパーで表面を研磨し、ミネラルオイルで磨いたそうです。そして8人は座れるほど大きなテーブルができあがりました。
けっこういいものができあがったとダンナと息子達はご満悦です。私も気に入ってます。
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