2011年6月28日火曜日

海外での子育て-その5 日本人の心2

海外での子育てシリーズ

私も単純ですから、日本人ならやっぱり武道だ!といのが最初の挑戦でした。ということで合気道道場に入れました。本当は剣道にしたかったのですが、マリン カウンティに剣道の道場がなかった.....。

先生はアメリカ生まれのアメリカ育ちの日系人でしたが、日本で修行をしていたということで、かなりの日本人でした(意味不明/笑)が、やっぱりアメリカで特にカリフォルニアで教えるとなると、日本と同じようなやり方では厳しすぎて、誰も来なくなってしまいます。やっぱりカリフォルニア流でカジュアルに楽しみながら武道を学ぶわけです。
日本人がこの様子を見ると、かなり物足りません。というか、武道を学ぶ場で、こんなにカジュアルで、こんなにゆるくっていいのかとさえ思ってしまいます。でも、やらないよりはましかなぁ。ちょっとは礼儀作法も身に付きますし。

日本人が武道を学ぶことによって期待していることは、精神修養ですね。
大人のクラスはそれなりですが、子供のクラスでこれを求めるのはアメリカの道場では無理なのでしょう。

ちなみに、息子たちが通っていた合気道道場は岩間流でした。
先生は合気道開祖の植芝盛平(故人)の直弟子の斉藤守弘(故人)の弟子です。そのご縁で、現在の岩間流の道場主である息子さんの斉藤仁弘先生がセミナーのためにこちらへ来られた時、2日間のセミナーと稽古に参加させてみました。
やはり、日本からの本家本元がその場にいると空気が全く違うのを感じます。セミナーの参加者も全米から集まっていて、それはそれはすごい雰囲気でした。普段はだらだらの息子も、しゃきっとロボットのように動いていました。返事も姿勢も立ち居振る舞いも普段とは全く違います。驚きましたね。雰囲気であんなに変わるのですね。やっぱり時々はこういった雰囲気を体験するというのもいいですね。


日本人の心1の記事はこちら
日本人の心3の記事はこちら

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