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2011年6月1日水曜日

あたってる

この間、ちょっとダンナと議論をしたときのこと。
ま、最後は私が勝つんですが(笑)、その時に彼が教えてくれたジョーク。


Marriage is a relationship in which one person is always right and the other is the husband.


訳すとこんな感じになるんでしょうか。
結婚というのは、片方がいつも正しくて、もう片方は夫であるという関係だ。


もう大笑いですねぇ。長男もこれを聞いて妙に納得しておりました。
欧米の人たちってジョークが好きですよね。結婚や夫婦についてのジョークはいっぱいあります。先に書いたのとよく似ていますが、
My wife and I always compromise; I admit I'm wrong and she agrees with me.


妻と私はいつも譲歩しあっている。それは私が悪いということを認め、妻がそれに同意すること。


民族性をネタにしたジョークって特徴をよく表していておもしろいです。
『いつまでやっても身に付かない、無駄な教育』
日本人の英語教育
アメリカ人の反戦教育
ロシア人の道徳教育
イタリア人の性教育
中国人のマナー教育



耳が痛いです...


『沈没間際のタイタニック号』
救命ボートが足りないので、船員は男性客に船に残るよう説得
英国人に「君こそジェントルマン」
米国人に「君こそヒーローだ」
日本人に「皆さんそうしていらっしゃいます」



いろいろなジョーク集がでていますね。

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