学校シリーズ、子育てシリーズに続き・・・・英語シリーズ
長年不思議に思っていたことがありました。
日本にいる日本人の声と、アメリカにいる日系人の声はどうして違うんだろう。
民族的には同じ大和民族で声帯も同じでしょう。なのに声が違う、聞こえる音がそのものが違って聞こえるのです。
日本人が話す日本語や英語の声は平べったい音、日系人の話す英語の声は輪郭のある奥から響くような音。
個人的な好みでは、後者の声の方が深みがあっていい。特に男性の場合、魅力的な声に聞こえますね(笑)
この長年の疑問をあっさりと解決してくれた人がいます。上川一秋さん。
もうこれは目からうろこ、というか耳からうろこ(笑)。
彼の英語喉メソッドは長年の疑問をあっさりと解決してくれました。ほんとすっきりしました。
日本語の発音は声帯を閉じて発音する口発音、英語の発音は声帯を開いて発音する喉発音。
そもそも、発音する場所と方法が違っているので、音が違って聞こえて当然だったんですね。
で、この喉で発音するテクニックで英語を話すと、あ〜ら不思議、ネイティブの英語に聞こえる(笑)
上川一秋さんの英語喉のオフィシャルサイトはこちら
ブログはこちら
ユーチューブにもレッスンがアップロードされているので、興味のある方は一度試しに見て下さい。
クリックしてね!
0 件のコメント:
コメントを投稿