2011年5月17日火曜日

外から見る日本

海外に住んではや11年。今は便利になりインターネットのお陰で、日本のニュースもTVもアメリカに居ながらにしてみる事ができます。


このごろの日本はなんか変、異様だとずっと感じていました。教育も政治も尋常ではありません。テレビ番組も内容がひどすぎる。外から祖国日本を見ると、時々情けなくなってきます。


子供にグローバルな人間、国際人になってもらいたいので英語教室にいれたいとか、英語をいつから始めたら良いかとか、どこの英会話教室がいいかとか.....、そんな話を読んだり聞いたり、相談を受けたり....。英語はもちろんできた方が得です。世界も広がります。でも、英語がでるようになったら国際人、グローバルな人に自動的になると思っている人多いですね。


考えてもみて下さい、英語ペラペラなアメリカ人のどれほどが国際人なのか.....。
アメリカに住むようになってそれに気づいたというか.....(笑)。


英語はただのツールですね。
そのツールである英語を使って話す内容がその人が国際人か否かを決めるんではないでしょうか。


井の中の蛙大海を知らずの典型はアメリカ人と日本人のような気がだんだんしてきました。
アメリカ人の場合、自分たちが世界のスタンダードだと信じているから、他にあわせる必要を感じていないのか、他が自分たちをどう思っているか知らない。

日本人は日本の中が居心地良すぎて現在鎖国中のため、外の変化に気づいていない。


思うんですが、国際人になるとはまっとうな日本人になるということじゃないのかなぁって。


日本の歴史、文化、伝統を語れるとか、日本の伝統芸能や武道などの素養があるとか、日本の国を愛し、日本人であることを誇りに思っているということですね。


祖国とその歴史や文化を誇りに思い、他国とその歴史や文化を尊重すること。


国旗を揚げ、国歌を歌うことが議論となるような国なんて世界中で日本くらいじゃないんでしょうか。戦後の自虐史観とその教育のせいなんですか?


これを右翼だと言う人がいますか? 右でも左でもない、ど真ん中の普通のことだと思いますが。


ハーバード白熱教室のお陰で、日本の教育ヤバいと思う教育者もでてきて、あの尖閣諸島の事件依頼、祖国を愛し守るということに目覚め、情けない政府のお陰で、政治や外交に関心を持ち、東日本大震災で、エネルギーの事を真剣に考えるようになり、そして、あの悲惨な状態の国土や同胞たちを目の当たりにして涙を流し、復興へ向けて、国民が一致団結しなくてはいけないと、皆が思っていますね。


領土問題も、今の政府も、東日本大震災もすべて国難。
今、戦後ずっと封印されていた日本人のDNAの中に組み込まれている精神が蘇りつつあるのですよね。




パラダイス鎖国:日本で起こっている現象、何とかしないと世界から取り残されます。


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