2011年4月16日土曜日

海洋哺乳動物保護センター


サウサリートのールデンゲート国定レクレーション地区Golden Gate National Recreation Areaに指定されているマリン ヘッドランド(Marin Headlands)内に海洋哺乳動物保護センター(The Marine Mammal Center)というところがあります。
病気や怪我で傷ついたアシカやアザラシを保護しています。


マリン カウンティ側のゴールデンゲートブリッジのすぐ横の出口を降りてマリン ヘッドランズのサインのある方向に走って行くと、トンネルがあり延々と太平洋へ向かって走って行くんですが、途中ちょっと不安になります。ホントにこんな所にあるの?って(笑)
ところがあるんですねぇ。
ここの施設、めちゃくちゃ奇麗です。お掃除も手入れも行き届いていて、動物を飼育している場所とは思えないほどです。
今の季節は赤ちゃんが見られます。


先日、春休みで退屈している次男と一緒に行ってきました。
ゾウアザラシの赤ちゃんがいっぱい。赤ちゃんと言っても生まれた時にはすでに4フィート(120cm)もあるので、アシカの赤ちゃんみたいにかわいいことはありませんが、それなりにかわいいです(笑)
私たちが行ったときは、ちょうど部屋の掃除の時間で、カートに入れられて隣りのケージへ移動するところを見る事ができました。

アシカ(シーライオン)とシール(アザラシ)の違いをご存知でしょうか。
一番の特徴は耳です。アシカにはかわいい耳がありますが、アザラシは耳の穴だけ。これで区別ができます。
この日、見に行って初めて知ったことは、ひれの中に指のような爪があること。びっくりでした。

中庭に等身大のゾウアザラシの像があります。並んで写真を撮るとどれだけでっかいかよくわかります。
餌を作る部屋とか治療や手術を行う部屋、研究室など全部ガラス張りになっていて、見学することができます。
ビーチでアシカなどを見かけたら50ヤード(約45m)以上距離をおかないといけません。
網や針など、海洋哺乳動物を傷つけるものが展示されていました
一通り見学も終わったら、庭でピクニックというのも良いですね。眺めがすばらしいですよ。見えるのは外海、太平洋です。


そうそう、正面玄関横にギフトショップがあります。お子さん連れの方は要注意。アシカやアザラシやペンギンや....かわいらしいぬいぐるみがいっぱい売られています。
絶対に何かひとつ買わされますよ(笑)


平日は学校からの遠足の団体がけっこういます。一緒について回ると、センターのボランティアの説明が聞けてかなりお得です。


駐車スペースが少ないので、早めに行く事をおすすめします。


センターを出た所の草むらにタヌキが.....。ちょうど餌の時間で魚の匂いでもするんでしょうか。
めちゃくちゃかわいかったです。





感謝祭、クリスマス、新年以外の10 am〜5 pmまで開いています。入場無料。でも中にドネーション箱がありますけど....。
有料でツアーもあります。ツアーの割引券はここのウェブサイトで入手できます。

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