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2015年1月29日木曜日

サンフランシスコ セオロジカル セミナリー

サンアンセルモのダウンタウンからちょっと奥に入ったところに、

サンフランシスコ セオロジカル セミナリー(San Francisco Theological Seminary)

という神学校があります。
ダウンタウンに近い住宅地の丘の上に、神学校、教会、事務所、宿舎、多目的ホールなど様々な施設がある14エーカーの広大な敷地です。
(下の地図をクリックするとバーチャルツアーにリンク)

結婚式や披露宴、その他パーティもでき、ゲストハウスのレンタルもできます。
多目的ホールではいろいろな催しも可能。

利用できる施設→こちら



この神学校は1871年創立されました。もともとは名前の通りサンフランシスコにあったのですが、1890年にサンアンセルモの現在の場所に移転。


実は、サンアンセルモという町は、このセミナリーの移転と共に発展した町だそうです。


大学は博士課程まであり、カリフォルニア大学バークレー 校(UC Berkeley)とも提携しています。

仏教にいろんな宗派があるように、キリスト教にもいろんな教派があるわけで、
ここは長老派教会(Presbyterian Church)です。

と、言われてもよくわからないのでウィキペディアを見てみましょう→こちら

要は、歴史の長いプロテスタントの一派ということらしいです。


海外からの留学生も結構いて、日本からも牧師さんが修士や博士課程の勉強に来たりしています。
東京の代官山教会の現在の牧師さんサンフランシスコ セオロジカル セミナリーのご出身です。(Web



余談ですが、先日あるパーティに、この神学校の留学生がいました。

西ケニアから勉強にきている50才の男性です。

100校もの大学に奨学金の申請をして、サンフランシスコ セオロジカル セミナリーのみが全額奨学金のオファーをくれたんだそうです。


彼は西ケニアのクエーカーの伝道師だそうで、ここで勉強して、村にあるAIDS患者のためのホスピスの牧師になりたいのだそうです。


その村は、一番近くの舗装された道路に出るまで、歩いて4時間もかかるところにあり、電気も水道も通っていないそうで、彼の住む家は泥でできた小屋で、屋根は草や布で覆っただけ。人々の生活は17世紀の農村のまんまなんだそうです。


彼曰く、サンアンセルモに来て人生で初めてワインを飲んだんだそうです。


そして現在は、自転車に乗る練習をしているそうです。

なんか話を聞いてると泣けてきます。




さて、神学校の話に戻りますが、小高い丘の上に建つ建物が本当に綺麗なんです。
そこから見える風景がまた美しい。
下の写真はキャンパス 

この二つの教会では結婚式ができ、結構な人気だそうです。

モンゴメリー教会(Montgomery Chapel)
中世の雰囲気のある石造りのどっしりした感じの教会です。
ステンドグラスがとっても綺麗です。


スチュワート教会(Stewart Chapel) 
教会前のテラスで式やパーティもできます。
丘の上にあるので眺めは最高。
教会内にはパイプオルガンもあります。

★教会のビデオツアーができるのでこちらをどうぞ→ビデオツアー
(サイト内には教会内のバーチャルツアーやフォトギャラリーもあります)

★多目的ホール(パーティ会場)の様子は→こちら
マウントタム夫はホールを借りて高校の同窓会をしてました。


また、ゲストハウス等の宿泊施設がえらい素敵で、結婚式を挙げる際、利用するのもいいかもです。
★宿泊施設→こちら


★施設レンタルの詳細→こちら


敷地内は自由に入ることができ、地元の人たちも散歩をしています。

教会も見学できます。スチュワート教会の建物内には図書館もあって、この神学校の歴史を物語る写真や資料が展示されています。


このブログのタイトルが載っているトップの写真の下に見える建物がこのセミナリーです。


YouTubeにアップされていたサンフランシスコ セオロジカル セミナリーサンアンセルモの街並みです。

by Capture Marin

San Francisco Theological Seminary (Web)
105 Seminary Rd.
San Anselmo, CA. 94960


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2015年1月27日火曜日

暖かな一月

昨年の秋、雨期に入っても雨が降らず、マリンカウンティにある7つの貯水池の底が見えるほどの渇水で、非常事態に陥っていました。

そしてクリークもカラカラで、ラグニタスクリークに鮭が戻ってこられないかもと、地元住民はとっても心配していたわけです。

ところが、12月になって9年ぶりの大洪水になるかもという嵐がやってきて、三日三晩大雨が降り続き、貯水池の水は満タン、クリークにもサーモンが戻ってきました。

あ〜やっと気候がもとに戻った、と思ったのも束の間、まだ雨期なのに12月に大雨が降ったきり、雨が降りません。

貯水池は今は満タンですが、3月までの雨期の間に、まだまだ降ってもらわいないと、困ります。

その上、一月に入ってから暖かい日が続いています。

一月なのに寒くない。

半袖を着ている人いっぱい。

あんまり暖かいので、週末はサンフランシスコ方面からポイントレイズのビーチ方面へ向かう車でいっぱいです。



日曜日、あまりに良い天気で暖かな日だったんで、ニカシオまでドライブしたら、
なんとマスタードの花が咲き始めていました。


例年だと、マスタードの花が咲き始めるのは2月に入ってからで、2月半ばで満開になり、草原は黄色い絨毯のようになります。

あ〜こりゃ〜やっぱり暖かいんだなぁ〜と実感した日でした。

【関連記事】
9年ぶりに洪水になるかも
大雨が降ってサーモンが戻ってきた!
一日20ガロンの節水をしよう!


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2015年1月23日金曜日

ニシン漁は最盛期〜売ってるところ発見

12月下旬あたりからマリン カウンティのリチャードソン湾ではニシン漁で盛り上がっています。

サウサリートやティブロンの沿岸の岩には子持ち昆布が.....。

1月25日(日)にはサウサリートでニシン祭りも開催されます。


でも、獲れたニシンのほとんどはアジアへ輸出されるんだそうです。
なので、せっかくのニシンや数の子や子持ち昆布はここベイエリアではなかなか手に入りません。

ニシン祭りではサウサリートのレストランがブースを出すので、そこでニシン料理が食べられるそうですが、瞬時に売り切れるのだそうです。


ニシン料理を食べたいという方、ベイエリアの何軒かのレストランにニシンが卸されているそうですよ。
★オークランド:Dopo
★ナパ:Auberge du Soleil
★サンフランシスコ:Hayes Street GrillZuni CafeRintaro




いや、食べに行くんじゃなくて、ニシンを買いたいという場合はこちらで売ってるんだそうです。 
★バークレー:Monterey Fish Market
私がちょくちょく買い物に行っているモントレーマーケットのすぐ近くの人気の魚屋さんです。
ここでニシンを売っているとは...。
扱っている魚の種類がとってもたくさん→こちら
こんな魚屋さんがもっとあればなぁ〜。


★サンフランシスコ:Sea Forger
魚の直売店ですが、メンバー登録をすると、オークランド、サンフランシスコ、サウスベイのピックアップ場所まで配達してくれます。
また、ここは魚釣りツアーとか潮干狩りツアーもやってます→こちら

ニシンが食べられるのは漁が始まってから6〜8週間のみだそうです。
マジで食べてみたいですね。
そういえば、『魔女の宅急便』でカボチャとニシンのパイってのがありましたよね。

【関連記事】
ニシン祭り in サウサリート
今年もマリン カウンティ名物ニシンの産卵!!

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