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2013年10月25日金曜日

ちょっとエッチな たわいもない話

同じ家の中にいるのに、これ面白いよとか、ランチ食べる?とか、パソコンの具合が悪いんだけどとか、これどうやるんだっけとか、夫婦でEメールとかメッセージでやり取りしております(笑)

で、ダンナも私もそれぞれの部屋でパソコンに向かって仕事なんかしている時....、時々息抜きでネットをいじっている訳ですが、面白い記事やら写真を見つけた時は、Eメールでお互いに送り合ったりして....。

こないだは面白い写真を送って来ました。
『この部分を何と呼ぶかはわからないけど、これって賢い女の子たちを狂わしちゃうんだよなぁ〜』みたいな....。
世の中の女子たちは男性モデルなんかの写真を見た時、この矢印の部分を超セクシーに感じるのだそうです。


数日後、ダンナと一緒に買い物をしていたら、ちょっとぽっちゃりとしたお兄ちゃんのTシャツから覗いている両腕に見事な彫り物...いやタットゥーが。そこでダンナが一言、タットゥーしてるとかっこ良く見える?
いや引き締まった腕のタットゥーだったらカッコいいかなぁ帰ったら写真送ったげるよ、と家に戻ってからダンナにEメールで送ってあげた写真がこれ

この二つの写真のやり取りで、要はカッコいいのはシックス パックの腹筋だなと私がメールすると。
ダンナがこんなSix Pack Absもあるよと写真を返信してくれました。爆笑で仕事やる気が失せました(笑)
いったい夫婦でなんのメールのやり取りしてんだか....川^_^;儿

2013年10月23日水曜日

映画@キャプテン フィリップス

家族4人で今話題の『キャプテン フィリップス』を観て来ました。
134分もあるえっらい長い映画だよなぁ〜と思っていたんですが、まったりと時間が流れるのは最初の15分くらいで、その後はかなりスリリングな展開であっと言う間の134分でした。観ている方もあまりの緊張で疲れるすごい映画でした。

この映画は実話なんですよね。2009年4月にソマリア沖でアメリカの貨物船がソマリアの海賊4人に乗っ取られるのですが、船にある有り金全部渡して、ライフボートに海賊を乗り込ませ終わりにしようと思ったら目算外れて船長が人質にされてしまう訳です。
『こんなはした金で満足すると思ってんのか、俺が乞食に見えるのか?』ってセリフでちょっとクスッと....あ、いえその...見えますとも...川^_^;儿

この映画はそのライフボートの中の4人の海賊とフィリップス船長とUS Navyとの攻防を描いたものなんですが、あんな狭いボートの中に銃口を向けられ何日もいると、精神的に極限状態になるわけで、精神に異常をきたしそうなものですが、フィリップス船長は冷静沈着であの手この手で海賊と渡り合おうとします。


いや〜もうこのまんまどうなっちゃうんでしょうとハラハラドキドキしながら観ていたんですが、ついにやって来ましたUS Navy。海賊はビビりますが、フィリップス船長はあ〜助かったって表情を一瞬見せます。隣りで息子達は『Yes!』とガッツボーズをしてました。

アメリカ人の人質一人を救出するためにですね、オレンジ色のちっちゃいライフボートの周囲に空母一隻巡洋艦二隻ですよ。その上なんとNavy SEALsが海面に空挺降下ですよ。すごい展開です。
人質救出というより、もはやこれは国家の威信を賭けた闘いってやつです。

このシーンを見てですね.....、アメリカの軍事費がバカ高い理由が.....。
空母や巡洋艦を動かすのだって莫大な費用ですが、Nave SEALsが空挺降下する時の輸送機もさることながら、パラシュートでしょ、着水する時に来ているドライスーツでしょ、ああいった装備は全部使い捨てでしょ。何万ドルも使い捨てですよ....。だって、艦船に乗り込んで来たときのシールズの隊員達は全然濡れてない揃いのユニフォームを着て ”車で乗り付けて来ました”みたいな雰囲気でしたよ。

この映画の見所は最後15分くらいのNavy SEALsの救出作戦の様ですね。
Navy SEALsスナイパーすごい。すごいチームワークで黙々と任務を遂行して、任務が完了したら喜ぶ風でもなく、さっさと退却。かなりかっこいいです(笑)。

あとから長男が教えてくれたのですが、Navy SEALsには9つのチームがあるそうです。
今回、このフィリップス船長の救出作戦実行チームはチーム6だそうで、このソマリアでの人質事件の2年後の2011年にウサーマ・ビン・ラーディン殺害計画を実行したチームなんだそうです。
このチーム6は別名DEVGRUと呼ばれているアメリカ海軍の対テロ特殊部隊で、Navy SEALsの中でも別格の存在。良くトレーニングされ、ハイテク機器を使いこなし、射撃の腕も最高で、とにかく世界で一番強い人達です。

そして、トム・ハンクスの精神的に極限状態の演技がすごい。
救出され運ばれた艦船のメディカルルームでの極限の緊張から解放された時の演技もすごい。

フィリップス船長がドクターからいろいろと問診をされているシーンで、こないだ追突事故にあった時に消防隊員が私に同じことしてたよなぁとフラッシュバック状態....。


映画が終わった瞬間、こっちも緊張から解放されて、はぁ〜〜〜っとため息が.....。
むち打ちの症状がまだ長引いているというのに、134分という長い、しかも観ていてかなり緊張する映画を観るのに、座席に正座してみたり、斜めに座ってみたりして....。緊張感からか腰と首がかなり痛くなりました。川^_^;儿

ライフボートの中でのフィリップス船長と海賊の会話からすると、ソマリアの海賊たちはもともと漁師だったんですね。
それが、外国のでっかい漁船が来て、根こそぎ魚を捕って行ってしまって、魚が捕れなくなってしまい貧困状態に陥ります。

不思議なのは、ソマリアの貧しい村に食べるもの無く、みんなやせ細っているのですが、なぜか結構立派な武器はたくさん持っているんですよね。どうやってその武器を手に入れたの?っていうか、誰が彼らに武器を売ってるんだ?そっちもかなり問題だよなぁ。

ソマリアの内戦による無政府状態、外国漁船のソマリア沖での魚の乱獲、村民に武器を流す業者。何よりも、海賊たちの大半が10代の若者です。映画の中の海賊の一人が16才。長男と同じ年です。この映画を見終わってかなり複雑な思いになりました。

2013年10月20日日曜日

追突されてしまった

先日、横断歩道前で信号待ちのため停車していたら、えらい勢いで追突されてしまいました。かなりの衝突音と衝撃でした。助手席にいた次男は寝そべるようなスタイルで座っていたせいか、どこも痛くないようで、今のところ大丈夫。

私は、ハンドルを握ってブレーキを踏んだまま、まっすぐ座っていたんで、首と腰のむち打ち。生まれて初めての事故で本当にびっくりしました。追突された瞬間、何をどうしたらいいのかわからないといった状態。
でも何とか、冷静に冷静に、何をすべきか考えたつもり....川 ̄ー ̄;A"

まず一番に、ハザードボタンを押してエンジンを停め

次に、助手席の次男の無事を確認

そうしたら、だんだんと自分の首と腰が痛くなってきた....川ノ_`。儿

すると、横断歩道のところで待っていた男性が、パラメデック(救急車)呼ぼうか?って911に電話をしてくれ

あっ、そうだ、”ダンナに電話だ!” と思ったんですが、体がブルブルと震えて物が持てない(笑/今だから笑えるけど)。次男がバッグからiPhoneを取り出し、電話をしてくれました。あ〜情けない....。

とにかく、誰かが来るまでじっとしてた方がいいんじゃないかと、じ〜〜っと動かず。と言うより、放心状態の上、体が震えてるし、首と腰が痛くて動けません。

そうこうしているうちに、目の前にでっかい消防車がやって来て、中からでっかい消防隊員が5〜6人降りてきて私たちの車に向かって歩いてきました。ひゃ〜〜。

後から聞いた話では、消防車1台救急車1台パトカー3台ハイウェイパトロール1台来たらしいです。私はずっと運転席に居たんで、前に停まっているでっかい消防車しか見えてなかったのですが、大変恐縮です 川^_^;儿

アメリカは911に電話をすると、消防車救急車パトカーが3点セットでやって来ます。不幸中の幸いとでも言うんでしょうか、事故現場が消防署と警察のすぐ近くだったので来るのが早かったです。消防署なんて半ブロック先の斜め前にあって、事故現場から見えてたし。

私の車は右側のドアが前も後ろも開かなくなっていて次男が外に出られません。
消防士さんが運転席側のドアを開けて中の様子をチェック。そして私の体をあっちこっち触って怪我が無いかどうか確認。ここ触ってるのわかる?今どっちの足触ってる?手をぎゅっと握って、開いてみて、とか。とりあえず、外傷もなく大丈夫そうなので、お巡りさんにバトンタッチ。
すると、にこにことしながら『ハーイ、僕は○○署の○○です。あなたの名前は?一体何があったの?』と、言ったような気がする....。えらいカジュアルでしたがそのおかげで、恐怖心がちょっと和らぎました。

その後、外から助手席のドアを開けてもらって、次男を外に出してもらったところへ、ダンナと長男が到着したらしい。

外傷もないので、家に帰りたいですか?それとも病院に行きたいですか?って消防士さんに聞かれたんですけど、う〜んそんなふうに聞かれてもねぇ、どうしたら一番いいのかわかりません.....川 ̄ー ̄;A"

首と腰が痛いので病院へ行った方がいいかもと言ったとたん、消防士さんが私の後ろから頭をがしっと掴んで固定。ええ〜〜〜っ、何が始まるんですか....。
すかさず、前から別の隊員がやって来て、私の首にネックブレイスを装着
別の隊員がお尻の下にパネルを入れて、私のからだの向きを90度動かし、足を地面につけてくれました。”はい立って〜” と言われたんですが、足に力が入らず立てない。
え〜っ。立てない。かなりショック。

するとですね、消防士のお兄さんが私の前にかがんで ”ここに捕まって” と両腕を差し出してくれました。腕を掴むと両脇から支えてもらってなんとか立ち上がり、2〜3歩後ろ向きに移動するとストレッチャーが待ってました。その上に寝かせてもらうと、今度は全身ベルトでグルグル巻きにされ、おでこはテープで台に貼り付け....。そしてゴロゴロと救急車へ。
ええっ?私、今とんでもないことになってる?とかなり動揺しました。
こんな感じでネックブレイス、おでこにテープ
こんなふうになってたような気がする....
ERでドクターとナースが頭を固定するためにおでこに貼られたテープを剥がすのに一苦労。だってテープですよ。髪の毛や眉毛がくっついて痛いの!!(笑)

骨折、外傷、内出血など深刻な怪我がない場合は病院は何もしてくれないというかできないのですね。首は痛いわ、腰も痛いわ、頭痛までしてくるわで結構つらい状態だったのに、解放されました。家に帰ったら、首がだるくて頭を支えられないという感じ、腰もだるくてアウト。翌日、ダンナにカイロプラクティックに連れて行ってもらって治療開始。
週3回しばらく通えと言われました。むち打ちって日に日に症状がひどくなるんですね。

現在のところ、首はだいぶ良くなりましたが、腰が日に日に悪くなってるって感じですね。足まで痛くなってます。って、そんな状態でブログなんて書いている場合じゃぁないだろっ!って言われそうですが、じっと座ってられないので、立ったり座ったり歩いたりしながら書いてます(笑)。

さて、私の車なんですが、パッと見、後ろのバンパーが曲がっただけで大したことないように見えるのですが、翌日修理屋さんに見積をとってもらいに持って行ったら、車の床の部分がぐしゃっと上に曲がってました。要するに車が強い衝撃で押されて上に曲がって縮んだわけです。だからドアが開かなくなったんですね。

見た目よりかなりひどい追突だったということがわかりました。それにしても私の車(VW GOLF)、頑丈です。相手のドライバーには怪我はなかったようですが、車の前がボコボコだったそうです。
すごく気に入ってた車なのに、
廃車決定

ちなみに追突を英語でいうとRear End(リアエンド)って言うんだそうです

車が追突されてから病院に運ばれるまでの出来事がなんか映画のシーンのようだなぁと、ERのベッドの上ででドクターが来るのを待っているあいだ思ってました。


翌日ダンナに教えてもらったのですが、エマージェンシー コール自宅からは911に電話をしますが、モバイルからは地域ごとに電話番号が違うそうです。そんな重要なことちっとも知りませんでした。


Bay Area Emergency Phone Number → こちら
マリン カウンティは 415-472-0911 

これもダンナに教わって、私のiPhoneのコンタクトに入れているのですが、
例えば、何かのアクシデントで家族に連絡を入れられる状態ではないとき、警察がかわりに家族と連絡を取りやすいように、
連絡して欲しい人の名前の前にICEと入れておきます。

ICEとはIn Case of Emergency(緊急時)のイニシャルです。
警察はモバイルのコンタクトの一覧を見て、このICEが前に付いている人に電話をしてくれるのだそうです。


さて、余談ですが、カイロプラクティックの帰りに、スーパーに立ち寄ったら近所のおばさんとばったり。
事故の話をしたらおばさん曰く『消防隊員のお兄さんたち、すごくかっこよかったでしょ。』
川^_^;儿
いや〜、そんなことを思いながらまじまじと見る余裕なんぞありませんでした。でも、テキパキとした仕事ぶりがすごかったのと、そばにいてくれるその存在自体がとても頼もしく心強くて安心したのは確かです。

あれ以来、運転するときにバックミラーをよく見るようになりました。が、見たら見たで、後ろの車が近づいてくると、思い出して体が硬直してよけい危ない 川 ̄ー ̄;A"
みなさんも気をつけて下さいね。

【関連記事】 追突事故のその後