2015年1月20日火曜日

ベイエリアの高校学区成績発表〜住宅価格が....

サンフランシスコ ベイエリアの2015年度ベスト&ワースト学区が発表されたそうです。

ベイエリアの学区がどうなっているか全ては知りませんが、マウントタムの住んでいる周辺では、小学校(K〜5年生)+中学校(6〜8年生)の学区、高校(10〜12年)の学区と別れています。

今回、発表されたのは高校の学区(High School Districts)です。

どうやらSFベイエリアには42の高校の学区があるようで、評価基準は以下の通り。
学校の成績表と同じくA〜Dで評価されています。
SFGateに掲載されていた、ベスト5とワースト5とサンフランシスコ周辺の順位は以下の通り(Web

1位と2位って、この成績を見ると逆のような気がするんですが....。それとも同点1位なんでしょうか。

1位 Acalanes Union High School District
Overall: A+
Academics: A+
Administration & Policies: A
Educational Outcomes: A+
Extracurriculars: A-
Food: A
Health & Safety: A-
Resources & Facilities: A-
Sports & Fitness: A
Student Culture & Diversity: B
Teachers: A+

2位 Tamalpais Union High School District
Overall: A+
Academics: A+
Administration & Policies: A
Educational Outcomes: A+
Extracurriculars: A
Food: A-
Health & Safety: A-
Resources & Facilities: A
Sports & Fitness: A
Student Culture & Diversity: B
Teachers: A+

3位 Pleasanton Unified School District
Overall: A+
Academics: A+
Administration & Policies: A-
Educational Outcomes: A+
Extracurriculars: C+
Food: A-
Health & Safety: B+
Resources & Facilities: B
Sports & Fitness: B
Student Culture & Diversity: A-
Teachers: A+

4位 San Ramon Valley Unified School District
5位 San Mateo Union High School District
15位 San Francisco Unified School District
26位 South San Francisco Unified School District
28位 Jefferson Union High School District
38位 Oakland Unified School District
39位 West Contra Costa Unified School District

40位 Antioch Unified School District
Overall: C
Academics: C+
Administration & Policies: C
Educational Outcomes: B
Extracurriculars: C+
Food: C-
Health & Safety: D+
Resources & Facilities: D
Sports & Fitness: C+
Student Culture & Diversity: A+
Teachers: C+

41位 Hayward Unified School District
Overall: C
Academics: C
Administration & Policies: C-
Educational Outcomes: B
Extracurriculars: C
Food: C-
Health & Safety: C-
Resources & Facilities: C-
Sports & Fitness: D
Student Culture & Diversity: A-
Teachers: B-

42位 Vallejo City Unified School District
Overall: D
Academics: C-
Administration & Policies: D-
Educational Outcomes: C+
Extracurriculars: C-
Food: C
Health & Safety: C-
Resources & Facilities: D-
Sports & Fitness: D+
Student Culture & Diversity: A
Teachers: C-


興味深い評価項目は、Student Culture & Diversityです。
たぶんこれは生徒の人種の多様性なんだろうなぁと思います。
傾向としては成績上位の学区ほど、この項目の成績が悪く、つまり白人ばっかということなのかもしれません。
成績上位の学校でこの項目がA+の学校は、勉強熱心なアジア人とインド人が多いのでしょう。

先生まで評価されて....川 ̄ー ̄;A"


アメリカは子供が就学年齢に近くなってくると、ちょっとでも良い学区に引っ越したりしていますよね。

住宅価格は学区に比例するわけで、公立学校の学区が良いところは家も高い。
特に高校の学区の良いところは高いのではないかと....。

小中学校の学区が良くても、そこの高校の学区が良いとは限らず。
でも高校の学区が良いところは、そこの小中学校の学区はまず良いわけです。

住宅が高いからと、年間3〜4万ドルもする私立学校に13年間も通わすのもかなり大変です。
その上、大学もベラボーに高いし。
本当に子供の学校は親にとっては悩ましい問題です。


今回のこの発表で、上位に入った高校の学区にある住宅価格がまた上がるんでしょうねぇ。


マウントタム夫の友人家族が、つい1ヶ月ほど前、4歳(就学年齢は5歳)になる娘の学校のために、なんとサンラファエル(San Rafael)からロス(Ross)へ引っ越しました。

ロスは全米でも屈指の超高級住宅地。そこの小中学校(K〜8)がとんでもなくすごい学校で、超高級私立学校と見紛うほどの綺麗な校舎と校庭。その上、2担任制で...とにかくすごいらしいです。
そして高校はマリン カウンティで1番の進学校(公立の中で、です)なわけです。


ロスの家なんて3億円からスタートなところですよ。5億〜8億の家が普通で、10億とか20億〜の家もあるわけで、そこで90万ドル(1ドル100円で換算して9000万円)という破格の家を見つけ購入。
1億近いのに2ベットルーム。年間100万円近い固定資産税..... 川ノ_`。儿

子供の学校のためとは言え、すごい親の執念です。



【関連記事】
学校 その1〜学校制度
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2 件のコメント:

  1. あー、この記事から派生して、我が家の8歳児の通う小学校をチェックした嫁。「あ〜…はぁ〜〜…」と溜息をついて、CraigsListでいろいろと物件を調べ初めました………

    引っ越したいとか言われても、困るなぁ…

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    1. ワキさん、
      川^_^;儿.....<(_ _)>
      アメリカは日本と違って、ほんと、学校によってぜ〜〜んぜん違うから仕方のない現象ですよね。
      親としてはちょっとでも良い教育と思ってしまいます。

      アカデミックな部分だけではなく、その学校に通っている”生徒とその家族”がどんな人たちかってのも重要ポイントのようです。



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