2012年12月17日月曜日

やっと買って来た@クリスマスツリー

去年はあまりの忙しさに、まったく暇と気力がなくってクリスマスツリーをパスしました。今年も忙しいのですが、さすがに2年連続は寂しいなぁと思い。日曜日に次男を連れてツリーを買いに行きました。

例年、感謝祭の翌日からあっちこっちに臨時クリスマスツリー販売所ができるんですが、この辺りで人気の臨時クリスマスツリー販売所と言えばここです。
サンラファエルのファーマーズマーケットがあるシビックセンターとマリンセンターの間あたりにある PRONZINI
このファームはマリン カウンティとソノマ カウンティに6カ所の販売所を開くそうです。
私たちがいつも買いに行くのはここ。

Pronzini Terra Linda Lot
Marin Civic Center Drive, San Rafael, CA. 94903
(415)472-3329

このファームの動画があったんで....
ファームはオレゴン州にあるんですね。この動画を見て始めて知りました。

さて、ツリーを買いに行く前に、通り道なんで、先にファーマーズマーケットに立ち寄り、買い物をして、腹ごしらえをしてからいざツリーファームへ。

クリスマスツリーを買いに行くのになんで腹ごしらえが必要なんだと思うでしょ?これが一仕事なんですよ。なんせ広い。でもってたくさんの木が.....。木の高さや葉の茂り具合、それから全体の形(きれいな円錐形)のなど吟味に吟味を重ね(笑)、選ぶわけで1時間以上はうろうろと歩き回らないといけないわけです。

で、これがまた迷うんですよ。あっちとこっちとどっちがいいかなんて迷ってうろうろしていると目を付けたやつを誰かに持って行かれて、また一から選び直しってな具合で。だからツリーを買いに行く時は家族総出で行った方がいいですよ。取られないように目を付けた木を握らせておく(笑)。
下の写真、連れが他の木を見に行っている間、候補の木を握って立っているお姉さんの後ろ姿(笑)
クリスマスツリー用の木は何種類かあって→こちら 、一番人気はNoble Firという木です。日本語で言うと、ノーブルもみの木?
こうしてクリスマスツリー用にするのは、1m〜3mくらいの高さで販売されていますが、ほっとくと50mくらいまで成長するんだそうです。
結局、次男と私とで1時間半も悩んだ挙げ句、選んだ木は7.5フィート(約2m30cm)、税込みで92ドル!!高っ!!
やっと決まって大喜びなのもつかの間、これを入り口付近まで持って行かないといけません。本当はお兄ちゃん達を呼びに行けばいいんでしょうが、なんせいっぱいなので自分たちで運んだ方が早いわけです。
選んだ木を次男と二人でよっこらしょっと倒し次男が先端を私が下の部分を持って運びました。重いのなんの.....。

お金を払っている間に、係のお兄ちゃんたちが、木の切り口をまっすぐにきれいにカットし直してくれます。そして車まで運んでくれます。
みなさんこんなふうに車の屋根にくくりつけてもらって自宅まで持ち帰るわけですが、我が家にはトラックがあるんで、ダンナに取りにきてもらいました。
感謝祭が終わると、こうしてクリスマスツリーをのっけている車を良く目にするようになります。この時期の風物詩ですね。
さぁて、ツリーを家に持って帰ってきてからがまた大変なのです。家の中にすぐに入れたらえらい目にあいますよ。部屋中葉っぱだらけに....。だから入れる前に外で揺すって、取れている葉っぱを全部落としてから運び込みます。

用意しているツリーのスタンドに立てるのがまた大変で(笑)。とにかく重い。一人がスタンドに立たせて、もう一人が遠くに離れて、まっすぐになっているかどうか見ながら、また別の一人がねじを回して固定します。3人がかりです。うまく固定できたら、スタンドの中に水をいっぱい入れます。
なにせこれから1ヶ月以上ここに置いておくわけですから、水を絶やさないようにしないと、葉っぱがぱらぱらと落ちてきます。

あれだけ外で葉っぱを払ってもやっぱり部屋中葉っぱが....。仕上げは掃除機で落ちている葉っぱを吸いまくる....。これで完了。
家中、もみの木のいい香りがします。ほんと森林浴というやつです。
ここまでで、すでにヘトヘト。でもこれで終わったわけではありませんよね。これからが本番。飾り付け。ね、暇と気力がないとできないのです。このクリスマスツリーというやつは....。

アメリカ人ならどんなに忙しくとも外せない行事ですが、わたしゃぁ日本人だからど〜でもいいという気持ちが根底にあるんでしょうね(笑)。この季節、私が絶対に外せないものはやっぱり、雑煮用の餅つきですね(爆)。


今年は次男が飾り付けを全部やってくれました。クローゼットの奥から取り出したオーナメントと電飾一式をツリーの周りに並べて、飾り付け開始。
まずは、電飾をぐるぐるとツリーに巻き付けます。豆電球が200ヶついたコードを5つつないで、長男と次男がツリーの周りをぐるぐるとまわります。途中、電気を付けてみて、バランスよく散らばっているか確認。
つぎに、これまたバランスよくオーナメントを取り付けていきます。このボールが薄いガラスでできているんで、誤って落とすとすぐに割れます。毎年何個か割ってしまうので、買い足しが必要。
 飾り付けが完了したら、最後はてっぺんに星をのっけます。これは子供がお父さんに肩車をしてもらって乗っけるというのが伝統ですね。子供もだんだん大きくなってくるわけで、肩車も大変ですよ(笑)
星のてっぺんがちょっと天井にあたってますが、まぁこれでよし。お疲れさんでした。ほんと疲れた。
毎日夕方になると、こうやって灯をともし、眺めております。木の香りとこのなんとも言えない雰囲気に癒されます。
これから、このツリーの下にはクリスマスプレゼントが置かれます。クリスマスの朝、みんなでビリビリバリバリプレゼントの包み紙を破って大騒ぎになるわけです。子供達は包みを振って中身を探ってますけどね(笑)
だいたい1月中旬くらいまで飾っています。役目を終えたツリーは近所の学校や公園に運んで行ってウッドチップにしてもらいます。クリスマスが終わるとこういったコミュニティーサービスがあるんですね。で、我が家の場合、家の周りが木だらけなもんで、マイ ウッドチーッパを持ってるんで、わざわざ持って行かなくてもいいのが楽珍。

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