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2013年7月11日木曜日

日本帰国中 東京観光その2

7月3日の午後4時ごろに成田に到着し、京成本線で上野まで約90分。電車にはホントいろんな人が乗ってます。ゲームに熱中しているいかにもオタクに見えるおじさん、携帯で音楽を聞きながら踊っている少年。二人の息子達はすでに、こ、こわい....... お母さん.....

無事上野に到着して日比谷線で一駅の入谷駅に到着。そこから歩いて2〜3分で東京ゲストハウスtocoに到着。施設内を案内してもらい、お部屋へ。そしてラウンジでウエルカムドリンクをいただき、宿泊客の人、地元の人、みんなとワイワイおしゃべり。

翌日は時差ぼけで午前3時半ごろに目覚めました。で、それを利用して築地へ。朝5時過ぎに築地市場へ到着したんですが、すでに観光客がいっぱい。
築地本願寺
築地本願寺の前を通って、どんどんと歩いて行って、たくさんある場外の店や軒先にある食堂をぐるぐると見物しながら通り過ぎると、いよいよ築地の場内市場へ。でっかいマグロが.....
さて、場内では朝5時からすでに行列ができている数件のお店。まず下の写真は大和寿司。この時点で待ち時間1時間以上。写真には見えないところにも行列が続いています。みなさん、3500円のおすすめセットなんでしょうか。それともマグロづくしなんでしょうか。
で、私たち三人は海鮮丼仲家へ行ってきました。朝食にマグロ丼ですよ。注文したのはトロなかおち丼。小鉢と漬け物とみそ汁とセットで1700円。息子たちは幸せそうにぺろっと平らげてしまいました。
さて、トロなかおち丼でお腹いっぱいになったんで、場内のお店を見て回りました。どれもこれも買って帰りたいものばかり。ふと足が止まったのは包丁屋さんの有次こちら
大正7年に京都の有次がのれんわけしたお店です。

日本の包丁は世界一。もちろん海外でも人気です。良い包丁は高い、さらに海外では輸入品だからさらに高い。店内では外国人観光客が包丁をたくさん購入していました。
私もずっと新しいのが欲しいと思っていたんで、速攻で店内に入って、お店の人に一般家庭用で私にちょうどいいのを見つけてもらって購入しました。ちょっと高かったけど、きれいに研ぎ直してくれて名前まで彫ってもらって、超ご機嫌の私。で、これで何を料理するかが問題なんですけどね....。
トロなかおち丼でご機嫌の息子たちと、有次の包丁でご機嫌の私。次に発見したのが和菓子屋さん。お腹いっぱいだけど、あまりにおいしそうだったんで、わらび餅を買いました。今食べてもかまいませんか?とお店の人に尋ねたら、なんと店先に椅子と良く冷えたお茶まで用意してくれました。一口かぶりつくなり、長男はおいし〜〜いと半泣き。中にこしあんが入った、とろとろのわらび餅。おいしかったです。
次に次男が見つけたのが、あめ細工。私が小学生の頃は学校が終わる時間になると、校門の外で自転車の荷台に道具をのせてあめ細工を作るおじさんがよく来てました。あめで作る動物やら鳥やら、あの技はすごいですよね。で、これは寿司のあめ細工。息子たちはお土産にすると購入。
次に見つけたのが、たい焼きのマグロ バージョン!面白すぎます。
この辺りに住んでいる人たちが羨ましすぎます。自分で料理するより、場内や場外のいろいろな食堂を毎日回る方が安くておいしいかも。食材や道具の買い物だって新鮮でお値段割安。観光客にとっても築地は楽しすぎます(笑)。
築地場外市場 → こちら
築地場内 → こちら

築地に行ったのが朝早かったんで、さて次に移動しようかという時点でまだ朝の8時半。早起きは三文の徳すぎです(笑)。一日が長すぎ。
江戸東京博物館を息子たちに見せたくて、両国へ移動。到着したものの開館までまだ1時間もあったんで、近くのパン屋さんでおやつ。
メロンパンに目のない息子たち。写真は普通のメロンパンと夕張メロンパン。
この江戸東京博物館に来たのは私は三度目。息子たちは初めて。とても気に入ったようでした。それにしても館内は広い。
江戸東京博物館 → こちら

江戸東京博物館を散々見て回って歩き疲れ。ちょっと休憩して時計を見たら、まだ12時すぎ。やっぱり早起きは三文の徳とやらです。早朝からマグロ丼→わらび餅→メロンパンなため、さすがに昼になってもおなかが空きませんでした。

さて、次は浅草へ移動。地下鉄から地上へあがると、で〜〜んとそびえ立つ東京スカイツリー。さすがでかいですね。
浅草寺はさすが外国人観光客人気スポットNo.1すね。外国人観光客の多いこと。息子たちはもう目がハート型。仲見世がかなり魅力的だったようです。一応、浅草寺にお参りして、雷門の提灯の下で待ち合わせ時間を決めるや否や、速攻でいなくなりました。
頭が良くなりますようにと煙を頭にかけといてね。
仲見世
息子たちが仲見世巡りをしている最中、私は周辺の商店街へ。東京に住んでいた頃、この辺りの商店街に帯やら草履やら足袋やらをよく買いに来ました。とっても懐かしかったですね。ぶらぶら歩いていると、なんと入れ墨&褌のキューピーちゃんではないですか。キューピーちゃんも浅草仕様となるとこんな風になるんですね......でも、ちょっと怖くないですか?これ。
串刺しのきゅうり丸ごと一本の漬け物。きゅうりを丸かじりしながら歩くのはちょっと勇気がいりましたが、おいしかったです。

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2013年7月10日水曜日

日本帰国中 東京観光その1

7月3日から息子たちと三人で日本に一時帰国中。息子たちはなんと6年ぶりの日本です。
このところの航空券の馬鹿高さで夏休みに家族連れで日本に帰るのはかなり大変。
サンフランシスコから日本への直行便は便数が少ないせいかとても高く、ロサンゼルスからの便だとかなり安くなるのは、やっぱり便数が多いからでしょうか。なので私たちもロサンゼルス経由で日本に。サンフランシスコからロサンゼルス空港に到着して乗り継ぎ便を待っていると、いるいる知ってる人。ロサンゼルス経由で帰る人が急増中。
乗り継ぎの乗客の飛行機の到着遅れで1時間遅れで出発。満席でしたが快適なフライトでした。
成田まであと1時間弱というところで機長からのアナウンスが面白かった。離陸が1時間遅れたけど、途中で2機の飛行機を抜いて、現在先頭を飛んでますって(笑)。で、成田には到着予定時刻のわずか15分遅れでの到着。パイロットが遅れを取り戻すべく飛ばしてくれたおかげですねぇ。

成田に到着後、5泊6日で東京は上野に滞在。大きくなった息子たちをあっちこっち連れて行ってきました。

まず滞在先ですが、バックパッカーズが宿泊するゲストハウスというのがこのところブームになっていて、日本中にできているそうですね。
成田と羽田にアクセスが良く、あっちこっち東京中を移動するのにも便利な上野周辺を探していたらいくつかありました。息子たちにいろいろ見せたところ、日本の古い家なのがいいということでtocoというゲストハウスを選びました。
サイトは→こちら
ここは築92年という古民家を再利用しているのですが、建物もさることながら庭もすてき、庭側は852年創建の小野照崎神社境内とつながっていますこちら
この神社の境内には東京に何カ所かある富士塚のひとつがあります。一年に一度、山開きというのがあって、この富士塚に登れるのだそうです。残念ながら二日前でした。でもゲストハウスtocoの裏庭につながっているんで、庭から登れそうでしたが....
この富士塚が築造されたのは1828年で国の重要有形民俗文化財の指定を受けています。
富士塚
さて、建物の中ですが、さすが築92年の古民家、趣があっていい。息子たちも大満足です。私たちは8畳の個室に5連泊。久々に親子で川の字に布団を敷いて寝ました。
こういったゲストハウスに滞在している旅行客は世界中からだけでなく日本中からも。ビジネスマンもいれば学生も。ラウンジやキッチンでわいわいと交流があってかなり楽しかったですよ。観光の情報交換をしたり、国や仕事の話を聞いたり、どうして日本に来たかとかおもしろい話がたくさん聞けます。
またラウンジでは宿泊客だけでなく、近所の人たちの出入りもあってますます楽しい。
台東区の観光局の人も来てたので台東区の観光スポットもいろいろと教えてもらいました。

下の写真。ラウンジには近所に住む女性が英語の勉強に来ていました。いわゆる外人がたくさん滞在していますから、生の英会話を勉強するにはもってこいの場所です。さっそく息子たちが英会話の先生ボランティア。
朝食は300円でスタッフの方がおいしいおにぎりとお味噌汁を作ってくれます。このおにぎりがオリジナリティーのあるいろんな具を混ぜたもので、宿泊客からかなり評判がよかったですね

私たちが滞在した入谷という所は下町情緒あふれる良いところでした。息子たちは毎日近所の探検をしていました。お肉屋さんでコロッケを買ってきたりもしてましたよ。お風呂屋さんが周辺に3件もあって、毎晩タオルを肩にかけて銭湯へ。
さすが下町、銭湯ではいろいろな人とお話をしてとても親切にしてもらいました。それにしても二人ともかなりの長湯で、なかなか出てきません。
銭湯の帰りには近所のラーメン屋さんに寄って、おいしいラーメンを食べて、おなかいっぱいだけど、コンビニに寄ってアイスを買って....、ゲストハウスtocoに戻ってラウンジで宿泊客や近所の人たちとわいわいと楽しい話をして。
すっごく楽しいと息子たちも大満足でした。
滞在先をここにしたのは大正解でした。
万人力の油そば
きみはんの江戸前煮干中華そば
それにしても、ラーメンもお肉屋さんのコロッケもホントにおいしかった。
東京に行くときはまたここに宿泊したいと思わせてくれる所でした。

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日本帰国中 東京観光その2

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2013年7月1日月曜日

行ってきました イタリアン ストリート ペインティング

イタリアン ストリート ペインティング マリン 2013に行ってきました。
2〜3日前から猛暑が続いて大変な暑さの中、アーティスト達はひたすら美しい絵を描いてました。4年ぶりの開催ですが、今回はこれまでとちがい参加アーティストの数を少なくして、少数精鋭って感じで、プロぞろいという雰囲気。それぞれの絵のサイズも大きいような感じなのでゆったりと見ることができました。
サイトは→こちら
ステージから聞こえるジャズの演奏が心地よく、イタリアンソーダをちびちびと飲みながらうろうろと見て回りました。
この教会はミッションです。日曜日の午後、ここで『椿姫』や『アイーダ』の作曲家として知られているジュゼッペ・ヴェルディ(Joseph Fortuninus Franciscus Verdi)の生誕200年を記念してイタリアン オペラが上演されました。
すごいたくさんの色のコンテですね。これで道に絵を描くわけです。よくもまぁ、これで道にこんなすごい作品が描けるものだと何回見ても感心します。
さてさて、会場内をぐる〜りと一周回って見ましたが、おお〜〜すご〜〜いと唸るような作品を描くアーティストが3人。
絵の下に貼られている名前と国名を見ると、3人ともイタリアから。
やっぱり本場のマドンナーロです。群を抜いてうまい。

ちなみにマドンナーロとは地面に聖母を描くプロの画家で本場イタリアではれっきとした職業画家です。
大阪出身でフィレンツェ在住の斎藤智輝さん。実は同じ関西出身で、そのうえ同い年。2000年のストリートペイント フェスティバルで初めてお目にかかって以来ファンです。2000年から4〜5年は続けてこのイベントに来られていたんですが、今回は超久しぶりにお目にかかれました。よく冷えたカルピスと煎餅とあんぱんを差し入れに.....、久々に見る美しい絵に見とれておりました。
TOMOさんのサイトは→こちら


二人目のイタリアからのアーティストはマドンナーリValentina Sforziniさん。女性です。宗教画ではありませんがこれもすっごい人目を引いてました。
Valentinaさんのサイトは→こちら
サイト左側のGategorieの中のStreet paintingをクリックして、太字の項目をクリックすると作品を見ることができます。

三人目のイタリアからのアーティストはBruno Fabriani さん。
Burunoさんのサイトは→こちら
観に来ているどのお客さんもこの3人の絵の前では感嘆の声をあげてました。
こういう絵の才能のある人って尊敬します。どちらかというと私の脳は全部左脳なんで(笑)、全く絵は描けません
すでに来年のイタリアン ストリート ペインティングが楽しみです。