2012年7月1日日曜日

日本から300名の高校生がやって来る

ソフトバンクが東日本大震災で被災した高校生300名を対象としたサマーキャンプをUCバークレーで行うらしい、それも全額 奨学金でやるそうだと。最初に耳にしたのは今年の4月末でした。
ソフトバンクのサイトを覗いてみたら↓こんなページがありました。
※写真をクリックすると大きくなります。

TOMODACHIのサイト(日本語)は→こちら
アユサのサイト(英語)は→こちら
アユサのサイト(日本語)はこちら


へぇ〜〜日本の会社がこんなことするなんて珍しいねぇという印象でした。
で、調べてみたら、ソフトバンクの孫社長はカリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)のご出身だそうで、それで納得しました。
社会還元の精神というか、アメリカでは企業のこういった活動は多いです。一般人でも利益の一部はいろいろな基金に寄付をするとか、出身大学に寄付をするというのはよくある話です。っていうか学校から寄付金の催促のお手紙来るし....。


余談ですが、アメリカは完全なる寄付社会ですね。この寄付文化がピンキリの状態で根付いています。企業やお金持ちの人達だけのものではなく、一般人の間でもです。アメリカに引越してきたばっかりの頃は、あまりの寄付の多さにちょっとびっくりでした。
税金で持ってかれると何に使われるかわかりませんが、目当ての基金に寄付すれば、その目的のためにちゃんと使ってもらえます。奨学金なんてまさにこれですよね。
キリスト教のチャリティー精神、あるいは税金控除とまぁいろいろ言われてますが、その寄付が社会に、必要な人達に役立てられているということは事実です。


それで、ここサンフランシスコ ベイエリアではこの7月23日〜8月12日の3週間の期間中、プログラムに協力をしてくれる高校生、大学生、そして一般家庭のボランティアの募集がありました。
まずは、日本語と英語ができて、日本とアメリカの両方の文化を理解している、あんたが参加せずしてどうするんだ!!ということで、高校生の長男はこのプログラムのメンター ボランティアに参加することになりました。日本から来た高校生たちのサポートですね。


で、先日UCバークレーであったオリエンテーションに長男とダンナと私の3人で参加してきました。3週間のプログラムの内容がとても充実したおもしろそうなものなので、その場にいた保護者たちから、私たちは参加できないんですかぁ〜〜〜という質問が....(笑)。


★アユサのTomodachi リーダーシップ・プログラムのサイト(英語)は→こちら
★このプログラムの日本語サイトは→こちら


次に、在米日本人としてここはお役にたてる時だと思い、プログラム期間中の真ん中辺りにある2泊3日のホームスティのホスト ファミリーとして参加します。ダンナが手を挙げてました。生徒さんを1名お預かりします。
で、次男は長男の部屋へ3日間お引越しで、次男の部屋を提供します。今、一生懸命おもちゃの片付けをがんばってます(笑)。そして、どうやって楽しんでもらおうかと長男とダンナが一生懸命考えております。
ダンナと息子達には本当に感謝します。


私としては完全アメリカンの一般的な食生活がいいのか、そろそろ日本食が恋しくなっている時だろうし、完全和食で行くか.....検討中(笑)。


私も19才の時に生まれて初めての飛行機、生まれて初めての海外でアメリカにやってきて1ヶ月半ほどホームステイをしたことがあります。あのときの体験は衝撃的。
日本からの高校生達に良い意味での、その後の人生に影響を与えるすばらしい体験をしてもらいたいと思います。


うちもホストファミリーをやりたい!!という方は→こちら


アメリカ大使館のサイト(日本語)は→こちら
米日カウンシルのサイト(英語)は→こちら

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