2012年6月23日土曜日

テック キャンプス@サマー キャンプ

アメリカの学校は6月に入って、2ヶ月半もの長い長い夏休みに突入しました。大抵はどこの家庭でも子供達をサマーキャンプに放り込むわけです。以前ブログにも書きましたが、本当にいろいろなサマーキャンプがあるんですよね。
サマーキャンプの記事→こちら


で、さすがシリコンバレーのお膝元、サンフランシスコ ベイエリアには iD Tech Camps という中高生対象ハイテクなコンピューターテクノロジー系サマーキャンプがあります。
iD Tech Campsのサイトは→こちら

この会社、1999年にシリコンバレーにある自宅ガレージからスタートしたそうですよ。今ではアメリカ キャンプ アソシエーション認可の全米展開をするサマー テクノロジー キャンプを提供する最大手の会社に成長しました。


聞いたことあるでしょ?シリコンバレーのガレージ伝説
もともとは1939年自宅ガレージからスタートしたヒューレット パッカード社から始まった伝説ですね。この場所はカリフォルニア州からシリコンバレー発祥の地(Birthplace of "Silicon Valley")として認定されてます。
そう言えば、ップルもガレージ伝説ですよね.....。


話は元に戻りますが.....。このテックキャンプは地元の大学で行われるのですが、この辺りではカリフォルニア州立大学バークレー校やスタンフォード大学など。東海岸ではハーバードやイエールなどのアイビーリーグの大学や、もちろんMITでも行われています。大学でするっていうのがいいですね。高校生にはかなりのモチベーションアップにつながります。
さて、どんなコースが用意されているかというと → こちら
★ゲームデザイン&3Dモデリング
★プログラミング&ロボテック
★ウェブ、グラフィック&3Dモデリング
★ビデオエディティング&デジタルフォトグラフィー
★スポーツ&テック
それぞれの↑カテゴリーの中は専門的な↓コースに別れています。
ほとんどが中高生対象ですが、小学校高学年が参加できるコースもあります。期間はコースによって違いますが、1週間コースと2週間コース。
インストラクターもプロ集団で、有名大学のコンピュータサイエンスのPhD(博士)を持ってたりする人がぞろぞろと.....。そしてアドビ(Adobe)、アップル(Apple)、オートデスク(Autodesk)、グーグル(Google)、マイクロソフト(Microsoft)などの最新のテクノロジーが提供されます。

気になる費用ですが、1週間のコース(5日間)だと$1,000くらいでしょうか......。2週間コースで寮滞在&食事混みで$3,500ってのもあります。未来のシリコンバレーを牽引する人材を育てるため.....ですかね。

ちなみにUCバークレーで行われるテックキャンプの↓6月21日時点での申し込み状況です。

知り合いのお子さんに小学校からプログラミングしてるという天才的な子がいて.....。この夏行くそうですよ、アンドロイドのAppのプログラミングコース。別の知り合いのお子さんはスタンフォード大学でオートデスクのMaya(3Dモデリングソフト)のお勉強だそうです。

周囲を見渡してみると、できる子供はもう小学校の中学年くらいからプログラミングやってるんですよね。頭のできが違い過ぎます(笑)。高校生や大学生になってから勉強している人とはちょっと別次元です。まぁそういうのは別格として....。

デジタル ネイティブな今のティーンエイジャーたちを見ていると、レベルが高すぎて、できる人の層が厚すぎて、どれだけできないとだめなんでしょうか....って感じですね(笑)。

こないだダンナの仕事がらみで知り合った青年は若干22才にして、従業員20名ほどのデータベースの会社のファウンダー&CEO。うちの長男が通っている高校の卒業生でした。で、コンピューターサイエンスを大学で勉強していたんだけど、面白くない、で、はっとひらめき、大学を中退して、地元マリン カウンティに戻ってきて起業。でけっこう成功しているわけです。
おお〜〜ここにも伝説が...、大学中退起業伝説
スタートアップのポテンシャルがうようよしています。

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