2012年3月26日月曜日

すきやばし次郎@ドキュメンタリー映画


ついこの間ブログでご紹介したラファエル フィルム センターへ Jiro Dreams of Sushi という映画を見に行ってきました。
銀座にあるミシュラン 三つ星の『すきやばし次郎』の寿司職人 小野二郎さんのドキュメンタリー映画です。
予告編↓
3月に入って全米20都市で封切られたのですが、やっと23日の金曜日にマリン カウンティでも上映が始まりました
で、24日(土)の午後7時40分からの上映の際にフィルムメーカーの舞台挨拶があるというのを聞きつけたダンナが、なんと前日に家族4人分の前売り券を買ってきました。自分が興味のあることだけは仕事が早いです(笑)。


映画館に7時に到着。チケットブース前はすごい人。前売り券を持っていたので、スイスイと中に入り、長男とダンナがポップコーンに並び始めました。
シュラン 三ツ星の世界一の寿司屋の映画をポップコーン食べながら観るんですか?


次男と私が席取りのために劇場内に入ったら既にすごい人。運良くど真ん中に4席並んで空いているのを発見。ラッキーでした。この日のこの時間のチケットは売り切れで満員御礼状態。すごかったです。


さて、映画が始まる10分前に、ディレクターのデビッド・ゲルブ(David Gelb)氏の登場。この映画は彼のディレクター デビュー作とのこと。もう一人舞台に立っていたのはフィルム エディターのブランドン。デビッドはニューヨーク出身ですが、ブランドンは地元サン ラファエル出身ということで、凱旋上映ってところですね。観客も盛大な拍手をおくっていました。二人ともまだ20代後半、将来有望な二人なのかもしれません。


実はこの二人、USC(University of Southern California)--南カリフォルニア大学の映画芸術学部( USC School of Cinematic Arts)の同級生だそうです。この学部は世界トップクラスのフィルムメーカー養成所としてその名を知られている学部です。


ちなみに地元の有名人、ジョージ・ルーカスもここの出身です。2006年ルーカス フィルムはこの学部のために$175ミリオン(1ドル=100円として175億円)を寄付しています。後輩たちはちゃんと育ってますねぇ。
で、上映はジョージ・ルーカスのお膝元のサン ラファエル、その上、ジョージ・ルーカスが多額の寄付をしているラファエル フィルム センター。ここで上映するからには舞台挨拶をしないと罰が当たると言うものです(笑)。会場にジョージ・ルーカスはいませんでしたが....(笑)。


挨拶が済んで、90分ほどの映画が終わると、場内拍手喝采でした。アメリカ人が撮ると、寿司職人のドキュメンタリーはこんな風になるんだぁ〜。この映画おもしろかったです。あっと言う間に90分過ぎてしまいました。
映画が終わるとまた、先ほどの二人が舞台に立ち、30分ほど観客からの質問にいろいろ答えていました。


実にいろいろな質問が飛び交っておりました。30,000yenって何ドルなんだ?とか、何時間撮影したのか?(260時間だそうです、で90分の映画....)とか、英語字幕になっているが、日本語がちゃんとうまく訳されていると思うか?とか、どうやってここを撮影できるようにしたのか?とか。


映画が始まって、えっ?この人.....と日本人ならテレビで顔を見た事があります。あの料理評論家の山本益博さんがこの映画のナレターというかナビゲーターというか、声だけではなくご本人もインタビューとかで登場しています。
ディレクターがおっしゃるには、この山本氏がすきやばし次郎の小野二郎さんを説得してくれたおかげでドキュメンタリー映画の製作にこぎ着けたんだそうです。
ディレクターがミスター山本はあのアイアンシェフ(料理の鉄人)の審査員だというと、会場がどよめいていました(笑)。


この映画、日本での上映はまだ決まっていないそうです。残念だなぁ。
アメリカ在住の日本人のみなさん、是非観に行って下さい。


なんと、この『すきやばし次郎』のウェブサイトがあります→こちら
1ヶ月先でないと予約はとれないそうです。カウンター席の10席のみで、メニューはおまかせコースと日本酒とビールのみ。ちなみに30,000円から......、寿司屋ですから当然のことながら時価相場です。
銀座にある本店は次郎さんとご長男が。六本木ヒルズ店はご次男が握ってます。本店より1割ほど安くなってます。



アメリカの美食作家で辛口で有名なアンソニー・ボーデイン(Anthony Bourdain)”あ〜いつ死んでもいい”とうならせた、料理評論家の山本益博”今でもここで食べるときは緊張する”とつぶやいた、
---すきやばし次郎----5年連続ミシュラン三ツ星、小野二郎さんはギネスにも認定されているそうです。
上の動画はアメリカの人気番組No Reservationsでアンソニー・ボーデインがすきやばし次郎を取材したものです。観てお気づきのことと思いますが、通訳のお兄さんを挟んで右側にいますねぇ、山本益博氏。

う〜〜〜ん、私はず〜〜〜っと無理だろうなぁ。
せめて、ここのすし酢を買って、自宅ですきやばし次郎風寿司を味わうことにします(笑)

DVDと本もでてます。



米酢、すし酢、ぽん酢、天然だしもオリジナルで商品化し販売をしています。買ってみたいですね。



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