2012年2月11日土曜日

図書館もデジタル化

ちらっと見たローカルニュースで、あちこちの図書館でeBooksのダウンロードのやり方講習会が開かれるという記事を目にしました。
図書館ってこんなサービスもするんだぁ〜、いや〜えらい親切なんだなぁと感心していたらそうでは無いのです(笑)。
ほんとに遅れてます私.....。


すでにあちこちの図書館ではeLibrary(電子図書館)というサービスが始まっているんだそうです。知りませんでした。
eBookって個人の物かと思っていたら、図書館での本の貸し出しもデジタル化しておりました.....。で、その講習会というのは、そのeLibraryの利用方法の講習会というやつです。


ま、試しに図書館のサイトをのぞいてみて下さい。あ、英語ですけど....。
サンフランシスコ パブリック ライブラリーのeLirbaryのサイト
マリン カウンティ フリー ライブラリーのeLirbaryサイト


本の表紙をクリックするとこんなページが表示されます。
サンフランシスコ パブリック ライブラリー


マリン カウンティ ライブラリー ネット

このeLibraryのサービスを提供しているのはOverDriveという1986年創設のデジタルコンテンツの会社です。ハイオ州のクリーブランドにあります。全国の図書館や学校(幼稚園〜大学)、研究機関などと提携したeBooksサービスなどを行っているそうです。


eBooksをダウンロードするにはまずOverDriveのMedia Consoleというアップをダウンロードする必要があります。

で、どんなデヴァイスが使えるかというと→こちら はい、なんでも使えます。

ところが、アップルの規制にムカついたアマゾンが昨年の夏にリリースしたフリー リーディング アップ(Free Reading App)のキンドル クラウド リーダー(Kindle Could Reader)も使えるようになり、一気に加速したんでしょうか.....。
※日本ではアプリって言うそうですが、こっちではアップ。




利用方法ですが、図書館のサイトに行き、アカウントナンバーとパスワードを入力してログインします。カテゴリー別に本の検索ができるので、読みたい本の表紙の写真をクリックし、必要事項を入力、借りたい日数も入力します。最長21日間借りれます。
返却はどうするのか....。入力した日数が来れば、自動的に読めなくなるらしいです。まだ試してませんが、一度やってみないと。
OverDriveのメディア コンソールアマゾンのキンドル クラウド リーダーの両方をダウンロードしておいた方がいいのかなぁ。


図書館は私もちょくちょく利用します。もっぱら紙の本ですが。サンフランシスコ カウンティ、マリン カウンティ、ソノマ カウンティと3つのライブラリーカードを持っています。どこに行っても借りられる(笑)


こっちの図書館のシステムは便利ですよ。カウンティごとに図書館のウェブサイトを持っていて、
1)カウンティ内のどこの図書館に自分の読みたい本があるか検索できます。わざわざ行って空振りすることがないのです。
2)自分の行きつけの図書館で貸出しされていて無い場合、予約ができます。その本が返却されてきたらeメールで連絡が来ます。予約は大抵無料なんですが、なぜかマリン カウンティは1冊につき50セント取られます。
3)カウンティ内の他の図書館にある場合、お取り寄せも可能です。行きつけの図書館に届いたらeメールでお知らせがきます。
4)返却予定日の数日前にお知らせのeメールが来ます。
5)貸出しは最長21日ですが、オンラインで延長ができます。
6)同じカウンティの図書館ならどこに返却してもオッケーです。これが便利。


一人50冊まで借りられるのもすごいです。いったい誰が50冊も借りるんだと思っていたら、図書館に行くたびに50冊借りている友人がいました。小学生のお嬢さんのために、日本語の絵本や物語を50冊借りまくって、家中あちこちに置いておくらしいです。いつでもどこでも本を手に取って読めるようにと....。そのお嬢さん、アメリカ生まれでアメリカ育ち、お父さんはアメリカ人ですが、日本語ペラペラ、読み書きも学年以上でした。さすがです。



eLibrary(電子図書館)でダウンロードできる蔵書はこれからどんどん増えていくようです。
そのうちアクチャル ライブラリーが無くなったらいやだなぁ。私、本はやっぱり紙が好きです(笑)

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