2011年10月25日火曜日

今日のサンフランシスコ Part 2 その2

やっぱり今回も予定通りに終わらないプロジェクト.....。今日で3日目。あと明日一日でなんとか終わせる予定....のつもり。
オフィスの窓から何気に外を見ると、何やらプラカードやらボードやらを持った人が歩道を行進しています。
月曜日の朝っぱらから、いったい何だ?とじぃ〜〜と目を凝らしてみると、ニューヨークのウォール街に端を発し、世界中に広まっている、
オキュパイ サンフランシスコ 残り99%のための社会を!!
というやつです。

アメリカの経済格差は本当にすごいですからね。1%の富豪をもっと金持ちにするために、残りの99%の人々が必死で働いているっていうのはあたらずとも遠からず....。
まぁ、アメリカの金融業界はアメリカだけでなく世界の経済をもむちゃくちゃにし、人々を生活苦に陥れたにもかかわらず、自分たちは責任をとるどころか、まだ金持ちのままですから、一般市民はおもしろくないですよね。
ビルの合間に見える道路向こう側の歩道にたくさんの人が...
サンフランシスコのファイナンシャル ディストリクトをぐるりと見てみると、たくさんの人が働いています。そうやって見てみると、正確には99%じゃぁないよなぁ〜とへ理屈のようですが.....そう思います。


仕事を回せ〜〜〜と叫んでいる人もいますが、ちゃんと仕事をしている人はたくさんいます。
ちょっと過激な発言ですが、良い大学を出て良い仕事について、まともに仕事をしている人はレイオフされません。会社が業績不振で、あるいは事業縮小でレイオフされても、または会社が倒産して、職を失っても、キャリアのある人たちはちゃんと次の仕事を見つけています。周囲にもそういう人達はたくさんいます。うらやましいかぎりです。
99% オキュパイ サンフランシスコのド派手な横断幕
今年60歳になる、近所のおばさまなど、半年ほど前に会社の業績不振によりレイオフされましたが、長年、会計のお仕事をされていたキャリアをかわれて、2〜3ヶ月後には、前よりも大きな会社に再就職されてました。


えらい、過激なことを書きましたが、もちろんそうとばかりは言いきれません。いろいろな悪条件が重なって、仕事ができない、収入が減った、....といろんな事情はもちろんあります。拝金主義の企業が悪いとか、超資本主義が諸悪の根源だとか......いろいろな社会的背景ももちろんあります。


アメリカではまだ飢え死にしたって話は聞きませんし、超肥満が問題になってますし、どんぶり勘定でザルのような手厚い社会福祉だってありますし... 川^_^;儿
耳の痛い話ですが、個人レベルでの努力もまた必要。


先日、例のロスというド金持ちが住んでいる町にある公園に散歩に行きました。
のつく金持ちには今の不景気は関係ないようで、大豪邸の建設ラッシュでした。大きさもさることながら、見るからに家を立てている材質から普通の家と違ってました(笑)

もともとはニューヨークのウォール ストリートで始まった、富を独り占めにしている金融業界への抗議運動でしたが、今では人々が今抱えているいろいろな経済問題の憂さ晴らしの場と化しているような感じ....。
私の場合、食料品と学費の高騰をなんとかしろ!! 医療保険のバカ高いのを何とかしてくれぇ〜〜〜って感じですかね。

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