2011年7月13日水曜日

海外での子育て-その7 日本人の心4

海外での子育てシリーズ
最後に、挑戦したのが本です。
ちょっと冒険でしたが、新渡戸稲造の武士道の本をプレゼントしてみました。

日本語ではまず読めないだろうなぁと思い、英語版を....。



と言っても、もともとこの本は英語で書かれた本です。

新渡戸稲造がアメリカにいた頃、日本では宗教教育をせずにどうやって道徳教育をするのかという同僚や友人たちなど周囲からの疑問に答えるために書いたとか。
欧米で先に出版されかなりの反響があり各国語に翻訳されてベストセラーになったそうです。
そういう意味でも武士道は日本人の精神を学ぶのにもってこいではないかと思いました。
本人はサムライかっこいいねぇなどと言いながら読んでいますが、どこまで理解できるものやら。まぁバイブル代わりにずっと持っていてもらいたいですね。


ちなみに、新渡戸稲造は、少年よ、大志を抱け Boys, be ambitious で有名なウィリアム・クラーク博士が初代教頭を務めた札幌農学校(現在の北海道大学)の第二期生ということです。


アメリカ在住で、英語の方が強く、中身もアメリカ人っぽい子供たちに

日本語と日本の文化、日本人の心を教えよう、伝えようと一生懸命になっている、私たちのような

日本人家庭は、日本でバイリンガルだの国際人だのといって小さいころから英会話教室だの英語教育だのと熱心な親御さんたちにはどのように映るのでしょうか.......。ただの逆パターンなんでしょうか。
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